先日旅行に行ったときにロサンゼルスの紀伊国屋で本を買いました。
「そうだったのかアメリカ」 池上 彰 著
今日本で流行っているという噂の池上彰さんの本です。
アマゾンの書評を見るといろいろなご意見があるようですが、
非常にとっかかりやすいという意味でいい本だと思います。
こちらに来てすっかり本(一般書)を読まなくなってしまいました。
紀伊国屋のインターネット店があって、こっちでも買おうと思えば帰るのですが、
いまはちょっと時間があまりないのと、
実際ちょっと立ち読みしてみないといまいち読もうかなあという気がしない
というのが原因です。
ともあれ、「そうだったのかアメリカ」、
これ1冊で完璧、というわけではありませんが、
分かりやすくて参考になる本だと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿