今の研究室はネイティブイングリッシュスピーカーは半分ぐらいで、あとは英語は第二外国語です。
こんなメンバーで、英語がなければ会話は成立しません。
また、英語という言語があるからこそ、
英語さえできれば、(日本語に比べて)より多くの人と意思疎通ができる可能性がぐっと高くなるわけです。
たとえばお隣の韓国。
韓国語は勉強したことのない日本人には基本的にはちんぷんかんぷん。
また、彼らにとっても日本語はまったくわからないと思います。
でも、お互い英語を知っていれば、意志の疎通は容易です。
ほんとに便利だなーと思います。
さて、ほかにも英語が便利な場面が最近ありました。
それは、アジア系食材を扱うスーパーで買ってきたインスタントのおかゆを食べようとしたときです。
ベトナムの食べ物っぽい感じ。
ちょっと興味を持って購入。一袋39セント。激安です。
フリーズドライと思われるゴハンが調味料といっしょに入っています。
お湯を注いで完成。と思われます。
が、最初袋の後ろを見たら、何やらアルファベットでない文字がうねうねと並んでいます。
もしややこしい手順だったりすると無理です。
とおもったら、下のほうに英語での作り方も書いてありました。
アメリカ向けの製品っぽいので当然と言えば当然ですが、
でも英語があるとほんとに便利です。
ちなみにこのおかゆ、完成するとこんな感じ。
パクチーが効いていて結構おいしいです。
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