Bostonの人だけなのか、アメリカの人だけなのか、日本以外みんなそうなのかわかりませんが、
すくなくとも身の回りの人たち(歩行者)は信号を守りません。車は守っているので、なんとか信号の意味はありますが、歩行者は赤信号(赤ではない。これについてはまた後日報告します)でも当然のようにわたり始め、青信号の車が待たなければならないということも結構あるそうです。お世話になった不動産やさんのおじさんが言うには、そんなときにクラクションを鳴らそうものなら中指を立てられてののしられてしまうそうです。
ともかく、歩行者にとって信号は「自己責任」ということなんでしょうかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿