今回はただの記録、といういみで書くことにしました。
いま、論文の原稿をかいているのですが、
もちろんへっぽこ英語なので、ネイティブスピーカーにお願いして、
チェックをしてもらいます。
すると、気をつけて書いたつもりがものすごい間違いだらけであることが分かるのです。
正直、結構へこみます。
それはともかく、今回ちゃんと覚えておかねば、とおもったのが、
"in table XX"。
論文などでは表がはいっていて、その表をさすときによく使う表現です。
なぜかぼくは今までonを使っていたのですが、こんかい指摘されてinだということを知りました。
いままでしゃべる時もonを使っていたので、けっこう恥ずかしいです。
こういうまちがいって、何か機会がないと指摘されないですよね。
気づいているけど、わざわざ訂正しなくても意味は分かるので訂正しない。
日本にいるアメリカ人の日本語を、日本人はわざわざ訂正しないのと同じです。
ということで、ひとつひとつ気をつけて直すしかないですね。とほほ。
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