PB&J
ちょっとおなかすいたなーという話になると登場するPB&J。
文字からはなんだか全く想像ができません。
これ、略号です。
Peanut Butter and Jelly。
wikipedia(English)に載っています。
the average American will have eaten 1,500 of these sandwiches before graduating from high school.
高校卒業までに1500個のPB&Jを食べる、ということは、高校卒業までの18年間のうち、約4年間は一日1個のPB&Jを食べる、ということですね。
準備が全く要らなくて、しかも子供に人気ということで、お弁当としてよく出るそうです。
Peanut Butterはピーナッツバター。
Skippyとか、日本でも売っていると思います。
このピーナッツバターは結構塩味が効いていて
あまり甘くありません。
Jellyは、ジャムみたいなものです。
Wikipediaによると
「日本でいう「ジャム」はアメリカでは「ジェリー」と言う。」
だそうです。。。
スーパーで、JamとJellyどちらも売っています。
気持ち的にはJellyはジャムを薄めて寒天で固めたような感じです。
気になるお味ですが、
実はまだ食べたことがないのでわかりません。。。
ピーナッツバターはおいしいので、
PB&Jもきっとおいしいと思います。
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