帰国時に困るのは、銀行口座です。事前に銀行に問い合わせておいたのですが、アメリカに住所がない限りは口座が維持できないことになっています。多分現実的にはいろんな理由でアメリカを離れているのに口座はそのままになってしまうことはあると思います。そういったときでも、一応インターネットで年に1回ぐらい口座の間で少しのお金を動かすことで口座をactivateすることが可能のようで、それさえやっておけば口座を勝手に閉められお金を没収されることはないようです。
が、ちょっと気になったのが税金。銀行にお金を入れておくと利息が発生して、その利息が課税されます。これまで2年間は私のビザの種類のおかげで納税免除されていました。でも、そのビザが今月末で切れるので、そうすると税金の申請をしなければいけないことになる(以前も「免除されている」ことを証明する書類を申請する必要はあったが)と思われます。なんかたいした額でもないのにいろいろ調べたりしなければならない様子で、なんだかめんどくさそうだったので口座は閉めることにしました。そもそも、基本住所がないと口座を持つのはだめ、なので閉めるしか選択肢はないはずなのです。
でも今は円高。持っているドルを円にしてしまうと大変なことになってしまいます。そこで、いろいろ調べていると、ドルのまま日本の銀行に送金して、それを外貨預金として日本の銀行で持ち続けることができることがわかりました。もちろん手数料は少しかかりますがやむを得ません。
ということで、結局口座を閉める1週間前に日本に大部分を送金し、送金完了を確認し、残しておいたすこしの生活資金を引き出してからアメリカの銀行口座を閉めて帰国しました。まあ、これがベストなのかどうかいまいちわかりませんが、これでもう何も心配しなくてもいいので、やっぱり一番楽だったんじゃないかなあと思います。
誰かの参考になれば、と思って。ちなみに今回使った銀行はBank of Americaと三井住友銀行でした。
2011年9月29日木曜日
送別会の料理の選択
帰国前に研究室の中でも仲のいい友人たち15人と食事に行ってきました。お別れの食事のときは基本、企画するのは出て行く側です。
お寿司はとてもメジャーで、誰でもその存在を知っています。中には寿司が大好きなアメリカ人もいます。
なので、皆さんの期待に応えてお寿司を食べられるAsian Fusionなるアジア料理のお店に行きました。そして、これまで仲良くしてもらったことへの感謝の気持ちを込めて、なぜか船に乗ったお寿司を注文しました。
が、実はこれは若干失敗でした。確かに、お寿司が好きな人もいますが、全員が全員得意な訳ではありません。もちろん例えば生魚がだめな人はそれをさけて巻物とかを食べればいいかと軽く思っていたのですが、でも巻物には海苔が入っていて、それが苦手というひともいるのです。また、アジア料理というもの自体になじみがない人たちは、そもそも何を頼んでいいのやら、何がたべれそうなのやら全く想像もつかないのです。ということで、数名にはとても喜んでもらえたのですが、その他の数名にとっては、料理に関してちょっと困ったことになってしまいました。
もちろん今回の食事の趣旨は「ごはんを食べること」だけではないのですが、でもせっかくだったら料理も楽しんでもらいたい、と思うのです。
ということで、教訓。大勢の外国人の人たちと食事に行くときは、できればハンバーガーとか、イタリアンとか、シーフードとか、そういった一般的な料理が食べられる店に行っておくのが無難です。人数が少なくて、みんなの好みがよくわかっているとき以外は、無難な選択をお勧めします。
お寿司はとてもメジャーで、誰でもその存在を知っています。中には寿司が大好きなアメリカ人もいます。
なので、皆さんの期待に応えてお寿司を食べられるAsian Fusionなるアジア料理のお店に行きました。そして、これまで仲良くしてもらったことへの感謝の気持ちを込めて、なぜか船に乗ったお寿司を注文しました。
が、実はこれは若干失敗でした。確かに、お寿司が好きな人もいますが、全員が全員得意な訳ではありません。もちろん例えば生魚がだめな人はそれをさけて巻物とかを食べればいいかと軽く思っていたのですが、でも巻物には海苔が入っていて、それが苦手というひともいるのです。また、アジア料理というもの自体になじみがない人たちは、そもそも何を頼んでいいのやら、何がたべれそうなのやら全く想像もつかないのです。ということで、数名にはとても喜んでもらえたのですが、その他の数名にとっては、料理に関してちょっと困ったことになってしまいました。
もちろん今回の食事の趣旨は「ごはんを食べること」だけではないのですが、でもせっかくだったら料理も楽しんでもらいたい、と思うのです。
ということで、教訓。大勢の外国人の人たちと食事に行くときは、できればハンバーガーとか、イタリアンとか、シーフードとか、そういった一般的な料理が食べられる店に行っておくのが無難です。人数が少なくて、みんなの好みがよくわかっているとき以外は、無難な選択をお勧めします。
2011年9月23日金曜日
Job opportunity
9月にはいって、途端に学校から”job opportunity”というタイトルのメールがたくさんやってきます。
ちょうど、そういう時期なんですねえ。
Novartis, Dow, DuPontといった大手から、そうでもないベンチャーみたいなところまでたくさんの募集があります。といっても、もちろん何人とるとは言っていません。おなじボストンにはハーバードもあれば全米にはもっとたくさんの大学があり、その人たちを相手にして勝ち残らなければいけないので、大変だと思います。
うちの研究室でも今就職活動を始めた人がいます。
先日オンキャンパスの面接に行ってました。無事就職できるといいのですが
ちょうど、そういう時期なんですねえ。
Novartis, Dow, DuPontといった大手から、そうでもないベンチャーみたいなところまでたくさんの募集があります。といっても、もちろん何人とるとは言っていません。おなじボストンにはハーバードもあれば全米にはもっとたくさんの大学があり、その人たちを相手にして勝ち残らなければいけないので、大変だと思います。
うちの研究室でも今就職活動を始めた人がいます。
先日オンキャンパスの面接に行ってました。無事就職できるといいのですが
2011年9月18日日曜日
ロシア語の方言とインドの定年年齢
ロシア人の友人から聞きました。
あの大きなロシアでも、東のはずれのウラジオストックのロシア語と西の方のモスクワのロシア語は同じらしい。方言とか、ほとんどないんだそうな。それもきっちりした教育システムのおかげだそうで。日本の大阪と東京でかなり言葉が違うのに、あんだけ広いロシアで方言がほとんどないなんて、なんだか不思議です。
ついでに、インド人の友人から聞いた話。インドの会社の定年は58歳らしい。なんで58?と聞いたら、それはもう前からそうだから、とのこと。 ちょっとGoogleで調べると、インドの平均寿命は2009年で64歳らしい。日本は80くらい。そう考えるとある程度納得。ちなみにベトナム人の友人もベトナムでは55歳と言っていました。
あの大きなロシアでも、東のはずれのウラジオストックのロシア語と西の方のモスクワのロシア語は同じらしい。方言とか、ほとんどないんだそうな。それもきっちりした教育システムのおかげだそうで。日本の大阪と東京でかなり言葉が違うのに、あんだけ広いロシアで方言がほとんどないなんて、なんだか不思議です。
ついでに、インド人の友人から聞いた話。インドの会社の定年は58歳らしい。なんで58?と聞いたら、それはもう前からそうだから、とのこと。 ちょっとGoogleで調べると、インドの平均寿命は2009年で64歳らしい。日本は80くらい。そう考えるとある程度納得。ちなみにベトナム人の友人もベトナムでは55歳と言っていました。
インドの公用語
今の隣の席はインド人です。インドの会社からの派遣です。ちなみに同じ会社から2人おなじ研究室に来ています。
お隣の彼の話を聞いて驚いたのですが、彼らは会社では英語なのだそうな。
インドの公用語はヒンディー語。英語は準公用語。それなのになぜ英語なのか。
かれによると、みんなヒンディー以外の各州で使われている独自の言語を話すのが基本だそうです。そして、他の州とはその言語がかなり違うので、その言語では会話が成立しないと。そう、そのために公用語としてヒンディー語が存在するはずなのですが、なぜか人々は英語を好むそうです。ということでインドで大きな会社に勤める人はみんな英語で仕事をするそうです。まあ、英語の方が明らかに海外では役に立つので賢明な選択だと思います。
へー。知らなかった。
お隣の彼の話を聞いて驚いたのですが、彼らは会社では英語なのだそうな。
インドの公用語はヒンディー語。英語は準公用語。それなのになぜ英語なのか。
かれによると、みんなヒンディー以外の各州で使われている独自の言語を話すのが基本だそうです。そして、他の州とはその言語がかなり違うので、その言語では会話が成立しないと。そう、そのために公用語としてヒンディー語が存在するはずなのですが、なぜか人々は英語を好むそうです。ということでインドで大きな会社に勤める人はみんな英語で仕事をするそうです。まあ、英語の方が明らかに海外では役に立つので賢明な選択だと思います。
へー。知らなかった。
スペイン語から日本語への翻訳
エキサイト翻訳って、とても便利です。分からない文章を全部コピペして翻訳すれば、完ぺきではないけどたいてい何が書いてあるかくらいは分かる。
さて、Facebookについて前に書きましたが、これはいわゆるを母国語でする人っているんですよね。
なので、スペイン人の友達がスペイン語でかいちゃうとサッパリ。もちろんそれはスペイン人と会話しているので問題はない。でも、その会話を見れる僕たちはサッパリわからないのです。
そんなときにスペイン語をコピペしてエキサイト翻訳につっこめば一発で翻訳してくれます。完璧ではないにしても大体の意味は分かります。
が、このとき注意することがあります。それは、スペイン語→日本語ではうまく訳ができないことがあります。そういう時はスペイン語→英語で訳して、それを読んで理解します。
例えばこれ。会話の最初の友達への呼びかけと思われます。
Hola chica! Como estas??
スペイン語→日本語では
”電話交換嬢! これらとして?? ”
いや、それはないでしょう。電話交換嬢って。
これをスペイン語→英語にすると
”Hello girl! As these??”となります。
まあ、これなら何とか。
いや、それだけ。
というか、そうするくらいならもうスペイン語の挨拶ぐらい勉強して覚えてしまった方がいいかもと思えてきた。
Guy 1: Hola, como estas? (Hi, how are you?)
Guy 2: Hola, muy bien, y tu? (Hi, very good, and you?)
Guy 1: Muy bien (Very good)
だそうです。
さて、Facebookについて前に書きましたが、これはいわゆるを母国語でする人っているんですよね。
なので、スペイン人の友達がスペイン語でかいちゃうとサッパリ。もちろんそれはスペイン人と会話しているので問題はない。でも、その会話を見れる僕たちはサッパリわからないのです。
そんなときにスペイン語をコピペしてエキサイト翻訳につっこめば一発で翻訳してくれます。完璧ではないにしても大体の意味は分かります。
が、このとき注意することがあります。それは、スペイン語→日本語ではうまく訳ができないことがあります。そういう時はスペイン語→英語で訳して、それを読んで理解します。
例えばこれ。会話の最初の友達への呼びかけと思われます。
Hola chica! Como estas??
スペイン語→日本語では
”電話交換嬢! これらとして?? ”
いや、それはないでしょう。電話交換嬢って。
これをスペイン語→英語にすると
”Hello girl! As these??”となります。
まあ、これなら何とか。
いや、それだけ。
というか、そうするくらいならもうスペイン語の挨拶ぐらい勉強して覚えてしまった方がいいかもと思えてきた。
Guy 1: Hola, como estas? (Hi, how are you?)
Guy 2: Hola, muy bien, y tu? (Hi, very good, and you?)
Guy 1: Muy bien (Very good)
だそうです。
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