2010年8月12日木曜日

電話

またまた電話です。

たまに実験室にかかってくる電話。
できれば出たくありませんが、
出ないわけにもいかず、しぶしぶ出ます。

学校の内線と外線でコールの音が違うので、
ボスからか外部の業者さんとかからかは一発でわかります。
非常に困るのが、ボスからかかってきた電話です。
もともと早口で聞き取りにくいのが、さらに輪をかけて聞き取りづらくなります。
比較的英語が苦手なイタリア人ポスドク君は、
「ぼくはボスからの電話だったら出ないことにしている。あれ、理解するのは絶対無理」
と堂々とおっしゃっています。。。
たしかに。

さて、今日もやむなく電話に出たら、突然なんだか分からない言葉でまくしたてられました。
最初は英語が聞き取れていないだけかと思ったら、
英語ではありませんでした。
ドイツ人ポスドクにかかってきた電話でした。
いきなりドイツ語なんて、反則です。

HMPA

有機溶媒に溶けたHMPAを水洗で除去するときは
飽和LiCl水溶液であらうといいそうです。
LiがHMPAにキレートするそうです。

初めて知った。

2010年8月11日水曜日

紙のサイズ

前に書いたかどうか忘れたので
一応書いておこうと思います。

日本でよく使うA4サイズの紙。こっちでも手に入りますが、
主流はletterというサイズです。
WORDなんかで用紙の設定とかにあったletterというサイズ、アメリカ用だったんですねえ。
ちなみに、パンチの穴は3穴が主流です。
たしかに日本の2穴だと、紙のはしっこのほうが折れてしまったりするので、
この点は3穴のほうが優れている気がします。

今日知ったのですが、イギリス、ドイツではA4が主流だそうです。
また、カナダでもフランス語圏ではA4が主流という話を聞きました。
なので、letterはアメリカだけなのかも知れません。

文房具について、とても残念なのはキングファイルが見当たらないことです。
みかけるのはリング式のファイル。
キングファイルって後で紙を追加したり取りだしたりするのがとても便利にできていてますよね。
日本の文房具は、アメリカよりずーーーっと進んでいます。

2010年8月10日火曜日

野球

アメリカは野球の本場とおもっていたのですが、
うちの研究室ではそうでもありません。
アメリカ人が少ないからだとおもいますが、
みんなあまり興味がないようです。

1か月ほど前にボストンレッドソックスのチケットを取りました。
イチローのいるシアトルマリナーズがやってくるのでこれはチャンス!と思い
買ってみました。が、その時すこし心配があって、
ちょうど試合の日にボストンで学会があることが分かっていました。
今回はポスター発表をすることになっているので、
もしかしたら日程がかぶるかもしれないなあとは思っていましたが、
野球は夜だし、まさかポスターが夜になることはないだろう、と思っていました。

が、私のポスター発表は夜8時から10時ということが判明しました。
野球は19時から。どう考えても見れません。
ということで泣く泣くチケットを友人に譲りました。。。
なぜ夜8時からなのか。そんな時間に人、来るのかなあ。

今年のマリナーズとの試合はもうないので、
来年こそはチケット発売と同時に買ってしまって、
そして、何があっても試合を見に行こうと思います。

2010年8月4日水曜日

夏なのに何かが足りない。。。

もう8月。毎日30℃くらいの気温で、
意外と蒸し暑かったりします。
なのに何だか夏になった気がしない。

今日の夜、ふと気がついた。
あれ?セミがほとんど鳴いていない。
大阪では夜10時になってもジージーうるさかったセミの鳴き声が
全く聞こえません。

たまたま自分が気が付いていないだけかもしれないのですが、
少なくとも今年はまだ一度も鳴き声を聞いていません。
もうしばらく確認が必要です。

ちなみに英語ではcicadaとかlocustとかいうそうです。
聞いたことがない単語です。

2010年8月1日日曜日

バッファローチキン

アメリカにきておいしいなあと思ったもの。
それはバッファローチキンです。

レシピはインターネットで見つかります。
手羽先、手羽元を揚げたものに、タバスコベースのソースをからめて焼いてあります。
とても不思議な味がします。
酸っぱ辛いです。
そして、これにブルーチーズドレッシングが必ず付いてきます。
ブルーチーズ好きにはたまりません。
タバスコの辛さが少しだけマイルドになって、いくらでもいけそうです。
ちなみにセロリスティックも必ず付いてくるそうです。これがまた合うのです。

学校の化学科に在籍している日本人10人くらいで飲み会をしたことがあったのですが、
その時に出てきました。私はおいしいと思いましたが賛否両論で意見が割れました。
なので、万人に受けるわけではなさそうですが、
このジャンクフード感満点のアメリカ料理、試してみる価値はあると思います。

だから何なんだ!といわれそうですが、
このブログは個人的なメモなので。。。

シルクドソレイユ

今日、見に行ってきました。
アメリカの各地を移動していて、今の時期ちょうどボストンに来ています。

2年ほど前に日本にあるシルクドソレイユのシアターには行ってみたことがありましたが、
移動式は初めてです。

ちなみに、シルクドソレイユとはWikiにも説明がありますが、サーカスみたいなものです。
でも象とか、アシカとか、動物は出てきません。
人間が空中ブランコとかジャグリングとか大道芸みたいなのをやります。
サーカスと違うのは、それだけではなくてショー全体が物語みたいになっているところでしょうか。でも、ナレーションも何もありません。
出演者は変な言葉を話します。なので、何を言っているのかはよく分かりません。
それでも、ストーリーはなんとなくは分かります。
それから、昔のサーカスと違うのは音楽も凝っているところです。
ミュージカル+人間のサーカス、みたいな感じです。

ちなみにYouTubeなんかで検索すると出てくると思います。
興味のある方はそちらで動画をちょっと見ていただけると雰囲気が分かると思います。
素晴らしいショーです。個人的にはとても好きです。

前回東京でみたときはなかったのですが、
今回は公演中にミスが2回ありました。
1つ目は小さいミスで、あまり目立たなかったのですが、
2つ目は明らかなミスで、空中ブランコで、飛び移るときに失敗して落ちてしまいました。
(もちろん下にはトランポリンが敷いてあるので大丈夫にはなっています)
そのときの周りの反応がよかった。
みんな、拍手で"Good try!"みたいな雰囲気でした。
落胆、というよりも前向きな感じでとてもよろしい。

出演者はかなり無理をしていて、もしかしたら失敗するかもしれないようなことを
ショーでやっているんだと思います。
つい、絶対に失敗しないでできる範囲のことだけをやっていたら、
ショー全体が何か物足りないというものになっているのではないかなあ。
それくらいやらないと、やっぱり見に来ている人は満足しないのではないかなあと思います。
こういうところがシルクドソレイユのショーが高く評価されている理由の一つではないでしょうか。

残念ながら私のつたない表現力ではショーの素晴らしさは伝えられないと思います。
結構いいお値段ですが、くだらない飲み会を2回スキップするだけでみれます。
機会があればぜひ見に行ってみてください。